2006/12/27

2006.12.8セカンドオピニオン~病院決定まで

12/8の朝10時までにセカンドオピニオンを受ける病院へ夫と行った。
受付に行くと、問診表を渡され3,4ページ程あるものに書き入れていった。
予約時間は10時半だったのでまだ時間はあった。
問診表を書き終えると、診察券とPHSを渡された。
診察を受ける場所は2Fだったが、別にどこにいてもいいと言う。
PHSが鳴ってそのPHSにはちゃんと「何番に入ってください」と表示されるのだから。
大きな病院ともなると、待たされる患者のストレスを少しでも緩和してくれる方法を考えてくれてるんだろう。
でも、私たちは律儀に診察してもらう部屋の前の椅子に座って待っていた。
夫は仕事の疲れでウトウトし始めた。
私は持っていった単行本を読んでいたが、やはりPHSが気になった本に集中することができなかった。

最初に、「多少時間がずれることがある」と言われていたので、10時半を過ぎて呼び出しがかからなくても特にイライラすることもなかった。

PHSが鳴り「何番の前でお待ちください」と表示された。

まだその時点では順番がまだきてなかった。
中待合室で25分程待ち、PHSが鳴った「何番の診察室へお入りください」と。
夫とともに診察室へ入って行った。
セカンドオピニオンをしてくださる先生はこの乳腺科の中でも偉い人だと思った。
この病院のHPを見たときに医師の顔写真とか出てたのですぐわかった。

話をしてくれる先生の他助手が一人いて、書記のような役割をしてるような感じで話してる内容を軽快にパソコンに打ち込んでいた。

本題に入り、紹介状を見ながらこれまでの経過を話す。
プレパラートしかないが、レントゲンは撮らなかったのかと聞かれた。
そう、超音波と触診検査と針生検をしてすぐにしこりを摘出してしまったので、マンモグラフィなどレントゲンは撮っていなかった。
その事を少し不思議がられてしまった。
たぶん最初に診察してくれた先生も「まさか」と思っていたんでしょう。と。
私だってそうだよ。ほぼ良性と思っていて、安心するためにしこりを摘出したのに、結果は「悪性」だったんだから。

もう、「ガン」の部分が残ってないけど、顕微鏡検査でその細胞から「ガン細胞」が見つかってるのでその周りの細胞を取って検査し、リンパに転移してないか検査することがいいと言っていた。それは前の先生と同じ診断だった。
そして前の先生には「全摘」を薦められたことを話した。
自分が一番気になってるのはやはりそこだ。
そうすると「この場合はしこりが小さかったので温存でいける」ということだった。
しかし、やはり決めるのは患者さん本人であることも言われた。

先生は「乳がん」の説明を絵を書いて説明してくれた。
きっと何百人に書いてるだろうから結構リアルにうまく書いてくれた。
説明もゆっくりでわかりやすかった。
ただ、診察ではなくあくまでセカンドオピニオン 話を聞くだけなのた。

今後この病院で治療をする場合手術は結構先になると言われた。
こんな状態でずっといるのが嫌ならば最初に受診した病院で手術したほうがいいとも言っていた。
かなり混んでるんだろうなあ~。できれば最初に受診した病院で治療してくれって感じなのかも。
それは、HPにもなにげに書いてあった。

40分ぐらい話してくれてセカンドオピニオンは終わった。

今日の話の内容は一度、前の病院の先生に報告するということで手紙を書いてくれた。

会計をしに行くと30分過ぎてるので余計にとられるかなあと思ったが、予定した通りの2万円だった。

病院を出て、駅まで歩きながら夫と「どうしようかね」と話ていた。
セカンドオピニオンしたけど、治療する病院をどうするか決めかねていた。
そして、セカンドオピニオンの結果の手紙を持って最初の受診病院へ行き先生と話した。
先生も「後はどこで治療するかですね。別にここで治療しなきゃいけないとか、向こうの病院の方がいいとかはないですから」と言われた。
そう言われると、ますます悩んでしまうんだよね~。
う~ん。
と、考える日が2日ほどあった。
でも、なんとなく自分では最初から決めていたような気もしていた。
これ以上日を延ばしてもいけないと思い、最初に受診した病院の先生に電話をした。
「先生、今回はA病院で治療することにしました。ほんとにいろいろしてくださりありがとうございました」と言った。
そうすると、「そうですか。それはよかった。○○先生はこの分野でも優れた先生なので安心して治療してください。わざわざ電話してもらってすみません」と言ってくれた。
なんて、最後まで腰が低いんだろう。
なんか、先生との相性はよかったのかなあとふと思ってしまった。
これからはまだどんな先生になるのかわからないもの。

でも、A病院で治療することを決めたので、今度はその病院への初診の手続きをとるため連絡をしなければいけない。
12/14に電話で予約を入れたら、診察は12/18の午後1時半からと言われた。
午前中は会社に出て、午後早退することにした。

やっと、「乳がん」の治療が始まる。
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コメント

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気持ちが決まりよかったですね。

納得した治療を確認したくてセカンドオピニオンを聞きに
行っても、そのたびに、時間だけがどんどん過ぎ去っていき、
精神的にも追い詰められていきますね。
難しい治療の説明の中で戸惑い、自分が何を求めているのか
さえもわからなくなってしまったりして、本当に大変な時期。

でも、優れた先生にめぐり合えて良かったですね。

病気が発見されたのはよいことではないけど、そこからは
上り調子と思います。
運が向いていると信じてこれからも前向きに行きましょうね!

おはようございます!

よつばさんの言葉を聞くとすっごく元気をもらえてます。
いつも励ましのコメントありがとうございます、
とても感謝してます。
ただ、主治医の先生と会ってないので(セカンドの時は部長さんでしたから)少し不安はありますが、どんとこい!と言った気持ちでいきたいと思います。
そろそろリアル日記を書けそうなので、更新がんばります。

こんばんわ

やっと納得がいく結論が出せて良かったですね、多少の時間はかかっても、気持ちに何か残るものがある様では、この先長い長い治療はかなり辛い物となってしまうと思います、信頼のおける、素晴らしい主治医と巡り会うことを祈っています。頑張ってくださいね。

ありがとうございます。

治療する病院も決まり一安心なのですですが、正月明け早々検査が目白押し(笑)早くしてほしい反面、もうちょっとゆっくりしたいという気持ちなのです。でも、時間は確実に過ぎていきますからね。前向きに行こうと思います。