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2007/02/23

2007.2.14手術日

2週間近く会社を休んでいますが、毎日朝起きれないです。

このままで来週から朝早く起きれるのか心配。

私って何かに追われないとぐーたらな生活をしてしまうタイプなんだと

改めて実感(>_<)

1日なんだかーぼーっとしてるうちに終わってしまってるし・・・。

linehappa.gif

2月14日 手術当日は朝6:30頃目が覚める。
前夜はやはり眠れなかった。
何度も目が覚めてしまった。
今日の手術は9時半開始。
手術室に行くのは8:55頃。
8時前に主治医(執刀医)が来て、挨拶をする。
昨日の夜は先生も遅くまで病院にいたのに朝一で手術、たいへんだろうなあ。

主「wakkoさんよく眠れましたか?」
私「あんまり眠れませんでした」
主「眠れなくても、問題ないから大丈夫ですよ」と。

夫が8時頃病院へ来た。
顔を洗って、歯を磨いて手術着に着替える。
じんべえのような形で足首まであるもの。
術前の余裕のあるところを写真に撮ってもらう
20070217183029.jpg

しかし、術後はそんな余裕はなかった(-_-;)

AM8:45 看護師さんが迎えに来る
手術室までは自分の足で歩いて行く。
手術室へはstaff onlyの扉を抜けエレベーターで3Fにある手術室へ。
そこで夫と別れる。
夫は家族控え室で待って、PHSを渡され、手術が終わったら呼ばれるらしい。
朝一なのに手術室は混んでいた。
この病院は1日に何件の手術をするんだろうか?
手術室が混むなんて・・・・。
病棟看護師から手術室の看護師に引継ぎが行なわれる。
自分の名前と血液型・手術する側の胸を言う。
そして、手術台がある部屋へ。
ま、だいたいドラマで見るような感じだった。
ただ、自分で手術台に上がるのかーと妙に冷静。
看護師さんに心電図をつけられ、麻酔科の先生に右手に点滴の針を刺される。
1回目失敗した模様・・・・。
「痛いですか?」と。
「いえ、痛くないです」
「もう一度刺しますね」
今度は成功のようだ。
点滴が静かに流れてくるのがわかる。
口にはマスクを斜めに置かれる
「まだ麻酔のお薬流れてないので酸素だけですよ」と言われた後、記憶がない。

気づいたのは手術が終わって
「wakkoさん、わかりますか?終わりましたよ」という声
主治医の声もなんとなく聞こえる。
口に含まされていた器具を取り除かれた。
そして声にならない声で「はいっ」と言った。
声と一緒に首を動かす。

手術したところを包帯でしっかり固定してるようだ。
朦朧とする中でその行為ははっきりわかった。
そして主治医の「じゃー、大丈夫だね」と言って手術室を出ていく感じ。
看護師さんに「wakkoさん病室に帰りますからね~」とエレベーターに乗せられている途中、なんだか車酔いのような症状が表れ、ぎもぢわるい(-_-;)
たぶん部屋に戻ってきたのは11時半頃だったと思う。

部屋に戻ってからは、看護師さんにエコノミー症候群にならないように自動マッサージ機をつけられたり、点滴をつけたり、血圧と脈を計られたりした。
夫が声をかけてくれるが、もう気持ち悪さが最高潮。
看護師さんが吐く為の容器を持ってきてくれる。
何度も吐くが何も出てこない。
これが一番辛かった。
吐いた後は水を含んでうがいだけ。
水は氷水をもって来てくれた。
水は気管につまるといけないので飲んではいけないと言われていた。
うがいをした後は少し楽になり、眠れた。
しかし、また1時間後に吐き気が襲ってくる。
この繰り返し。
吐いた後は毎回ナースコールで看護師さんに来てもらっていたが、
3度目ぐらいにはビニール袋をたくさん置いていってくれて、夫がかたずけてくれた。
夫は「きっと二日酔い状態なんでしょ。そのために点滴入れて体から麻酔の薬だしてるんだからがんばれ」と。
お酒の弱い私、二日酔いなんてなるまで飲んだことない。
でも、確かにお酒飲んで気持ち悪くなって、頭いた~いって状態と同じだー。
途中、暑くて電気毛布をはずす、そしてアイスノンも持ってきてくれた。

気持ち悪いのもさることながら今度は足につけたマッサージ機の布の部分が痒くなり
「痒いよーこれ取ってー」と夫に訴える。
そうすると、看護師さんを呼んでくれ「肌が弱いので痒いって言ってるんですよ」と言ってくれた。
そして看護師さんは網目の包帯のようなものをはずしてくれ、タオルを巻いてくれた。
あ~落ち着いたー。
しかし、吐き気はまだまだ襲ってくる。

昼頃、義理の妹が来てくれた。
少しだけ会話できる。
でも、また気持ち悪さが襲ってきてゲロゲロ~
夫、何度も背中をさする、そしてうがいさせ、かたずける。
そして、私はまたわがままを・・・
「なんか背中痒い~、首のとこ痒い~」といい始める。
義理の妹が、薬局で痒み止め買ってきてくれる。
それを塗って落ちつく。
あまりに吐き気が治まらないので看護師さんが「吐き気止めの座薬いれますか?」と。
「はい、お願いしますっ」
と、言って初めて他人に座薬を入れられる。

点滴もどんどん入れられ、おしっこもどんどん出てるよーと。
それよりこの気持ち悪さなんとかして~という感じで、眠ろうとするが中々眠れない。
夕方になり義理の妹が帰るというので、
「ごめんね。今度ゆっくり話すから」と言って別れた。

水は摂っちゃいけないと言われたが、吐くものが何にもないのに吐くというほど辛い物はない。
夫は「少し飲みな」と水差しをくれる。
「はあ、おいしい」
ちょっと口に含む程度の水だったけどとってもおいしかった。

時間がよくわからないがそろそろ夜の8時。
面会時間が終わってしまうので「もう、帰っていいよ」と言う。
夫は「たぶんまだ大丈夫だから」と9時頃までいてくれた。
そして明日また朝来るよと言って帰って行った。
消灯前に看護師さんが来て血圧と酸素の量を調べる。
「吐き気はどうですか?」と。
「まだ気持ち悪いんです。。。」
「じゃーもう一度座薬入れましょうね」と言って、2度目の座薬を入れられた。
4時ごろから日中の看護師さんから夜の看護師さんに交代するのだが、
どちらのも看護師さんもとても優しい人だった。

しかし足にマッサージ機、尿道カテーテル、点滴などを着けてると寝返りがそうそううてない。
でも、同じ体勢をしてるととても辛い。
ちょっと、体勢を替えようとしたら、「ピーピー」とブザー音
「どっから鳴ってるの~」と思ったら、足のマッサージ機が外れた様子。
それで、鳴ってたみたいだ。
自分じゃ直せないので看護師さんを呼ぶ
「どうしました?」
「なんか足の機械が外れたみたいで・・・」
「大丈夫ですよ。すぐつけます」
「すみません・・・・」
あー早く朝にならないかなー。と思い、看護師さんへ時間を聞く
「今何時ですか?」
「午前1時ですね。吐き気はおさまりましたか?」
「はい、なんとか落ち着きました」
2個目の座薬を入れたらやっと落ち着いてきたのだ。
でも、この体勢じゃ熟睡ができない。
早く朝になることを願っていた。

恐るべし全身麻酔。
こんなに辛いとは・・・・・。
同じ日に入院した斜め前の人は、午後3時の手術で病室に帰ってきたのは7時頃だった。(時間が遅れたみたいだけど)
なんとも大人しく寝てるよう様子。
私ぐらいわがまま言った患者はいなかったかも。
今思うとかなりなわがままだった。
看護師さんも頻繁に見に来てくれて、ホントありがたかった。
感謝!感謝!親身に看護してくれてた。うれしかった。

でも、ホント辛かったんだもん。
夫も「しょうがないよ。たぶん想像してた通りだったね。あんた麻酔にやられるって」
全然平気な人は平気みたい。
もう、二度と全身麻酔やりたくないーーーー。
なんとかAM3時ごろから眠ることができた。
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