2007/02/27

テープかぶれの痒みに手作りジェル

昨日、傷のテープを剥がしてもらったら、しっかりテープの跡が・・・。

特に腋のところは、最近買ったキズパワーパットというハイドロサイトのものだったんだけど、長時間貼るのは私には合わなかったみたいです。

胸のテープの端の方も少し赤くなって、ときたま痒みが出てきます。

痛さも嫌だけど、痒みってホント嫌!

一時、冬場全身痒くて痒くて(乾燥で)ム○ソフトとか塗りっぱなしの時がありました。

昼間も痒くなるから、会社にも軟膏置いておいて、トイレで塗り塗り

アロマテラピーを始めてからはお風呂上り、自作のトリートメントオイルを塗ってるので乾燥がひとまずなくなってきたけど、
油断してると足のすねが粉ふいてるんですよ^_^;

あんまり痒いと知らず知らず掻き毟ってしまってる場合があり、
血が出そう・・・

虫指されようのやはり、ム○を塗ってたけど、ここは手作りだーと思い
早速作ってみました。

これ、以前も虫刺され用に作った事あるものです。

かゆみ止めジェル

【材料】・アロエジェル(市販用ベラ○ス)大さじ1
・精油 テイートリー 1滴 カモミールローマン 1滴
【作り方】
容器に(なるだけ遮光瓶がいいです)大さじ1のジェルを入れ、精油を適宜入れかき混ぜるだけ。

ジェルを作るにはキサンタンガム(とうもろこしの糖分をバクテリア分解して作られるもの)と水で作りますが、市販のアロエジェルで作る方がとっても簡単です。

このジェルは市販用で保存料が多少入ってると思うので、この時期冷蔵庫保存はしなくても大丈夫だと思いますが、暖かい部屋には置かない方がいいでしょう。
また、少量作って、すぐ使いきる事をおすすめします。

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ティートリーには、優れた作用がたくさんあります。
去痰作用、抗ウイルス作用、抗感染作用、殺菌作用、抗真菌作用、消毒作用、粘膜過多治癒作用、瘢痕形成作用
この粘膜過多治癒作用、瘢痕形成作用の2つの作用については、特記することが本に書いていたので後日書こうと思います。

私の愛読する「アロマテラピーのための84の精油」に書かれているのは、テイートリーの重要な用途は「免疫系の力を助けて感染症を追い払うこと」と書いてあります。
また、白血球を活性化して、病気にかかっている期間を短縮させるともあります。

私は去年かなりの頻度で口唇ヘルペスになりましたが、ティートリーを塗布(原液塗布はあまり望ましくないが)し、軽減させました。

これは遅かったかーと思ったのですが、手術を行なう前にティートリーを使用したオイルでボディトリートメントを行なうと体を強化することができ、術後のショックを減少させる上でも有効。と書いてるではありませんか!

しかし、手術前にはテープが剥がれやすくなるため、体にはクリームは塗ってはいけないと言われたんですよね~。

手術終わってからも、そんな事思い出しもしなかったし~。それどころじゃなかったーー(>_<)

カモミール・ローマンは、これもたくさんの作用がありますよ。
特に有名なのが抗アレルギー作用
これはアズレンという成分がカモミールに含まれているからだそうです。
同じ種類でもカモミール・ジャーマンはこのアズレンを少し多く含んでいるそうです。
他に鎮静作用、抗うつ作用、消炎作用、鎮痛作用、瘢痕形成作用、癒傷作用、通経作用等です。

※通経作用があるので妊娠中(特に初期の段階)での使用はしない。

《お願い》
アロマテラピーは医療ではありません。
そして精油は薬ではありません。
最近、医療現場でも代替医療として、病院でも取り入れられてきていますが、まだまだ少なく、お医者様の間では、理解を示されない方も多いと思います。
精油は日本では「雑貨」扱いの為、治療的な言葉を使うことは違法になっています。
最近、結構厳しくなってるようです。
抗ガン剤治療、ホルモン治療、これら同等の治療を行なってる方が精油を使ってのアロマテラピーをやられるときは主治医の許可を得てください。
精油の中には薬を排出してしまうものなどありますから注意が必要です。






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2007/02/26

2.26 退院後初の診察

今日はがんばって早起きして、退院後初の診察へ行ってきた。

会社に行く時間より遅いので、まだ楽なんですよね~。

あさってから会社へ行くので、体を朝方にリセットせねば。

今日の診察時間は10時20分

どうせ遅れるだろうと思い、乳腺科に行く前に、

生命保険の請求に必要な診断書の申請をする。

2箇所に申請するので、診断書だけで1万円かかる。

保険料もらわないわけにいかないので文書代はしょうがないな。

診察時間が遅れるだろうと思っていたら、意外や意外

10時にPHSが鳴り「中待合室へ」と表示

中待合室で5分ほど待ったら、「診察室へ」と表示

10日ぶりに主治医と会う

主「どうですか?」

私「はあ、だんだん治ってきたような感じです」

主「そんな急に傷は治らないですけど」

私「ま、そうですけど・・・」

早速、傷を診てもらう。

腋の絆創膏でかぶれたところがひりひりする。

私「腋のとこ糸出てるんですが・・・・」

主「今切ってあげますよ」と細いカッターのようなもので切ってくれた。

乳房の傷もなんとかくっついているようだ。

まだ薄いピンク色をしてる。

絆創膏は剥がしたままでこのまま日常生活を送っていいらしい。

気になるならと言って、紙絆創膏のようなものを出して

「傷が盛り上がるタイプの人などは貼っておくときれいになるといわれてるんですよ。これあげましょう」と、言ってくれた。

でも、その絆創膏、実は退院するとき買ってあった。

リハビリのオリエンの時看護師さんが、今貼ってあるテープが剥がれたら、その上から貼ってくださいと。

なので「あっそれ持ってます」と。

ところで、一番大事な今後の治療の話だが、

病理の結果が出るのはまだ1ヶ月も先

だけど、大体の方向性としては「ホルモン治療」になると思われる。

経口のものだけで、済みそうな感じだ。

化療は私の今の段階(プレパラートで見た結果)では、やるメリットはないようでもある。

それは最初の病院でも言われていた。

私も化療はできれば避けたいと主治医に言ってある。

放射線に関しては、やはり病理結果を見てみないとわからないらしい。

主治医の中では今回切り取った中には癌の細胞は残っていないんじゃないかと言う。

でも、わからない。

最初の病院でだって、「たぶん良性じゃないか」と言って、安心させておいて、「実はね・・・」って、地獄に落とされた。

あんまり楽天的に考えるのもよそうかと思う。

でも、あんまり悪い方へも考えたくないなあ~。

次回の診察はなんと4月

その時に病理の結果と今後の治療がわかるのだ。

1ヶ月なんにもなく過ごすんだけど、自分が癌だって忘れてしまいそうになるなー。

そんだけほっといても大丈夫ということは、ホントに歩みののろい癌なのね。

それはありがたいことだよ。

主治医は「何か気になることがあったら来ていいし、電話かけてきていいから」と言ってくれた。

このまま順調にいけば4月まで会わないような気がする。

今の問題はテープかぶれした皮膚が痒いし、痛いことなんだけどね。

診察予定時間に診察室を出ることができた。

月曜日なのに空いてるんだなー。

でも、次回は火曜日15時の予約だけど、「たぶん遅れるだろうから16時ごろでいいですよ」と先に言われてしまった。
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今日は診察が終わったら、銀行への用事もあり、久々に去年10月まで会社があった場所まで行ってきた。

久しぶりに地下鉄に乗る。

駅からがんばって20分ぐらい歩いた。

体力的には戻ってきてる感じだ。

でも、ふと横断歩道で立ち止まるとなんとなく疲れがふぅ~ときた感じ。

ま、退院してから家の近くのスーパーぐらいしか行ってないし、久々のシャバの空気は相変わらずごみごみしてたなあ。

銀行の用事も済ませ、よくランチで行っていたパスタ屋さんへ入る。

まだ11時半だったから空いていた。

今日のパスタ「やわらかポークと山菜の醤油味パスタ、白髪葱のせ」
そこのパスタは生パスタでもちもちしてとってもおいしいんですよ~。

会社が引っ越してからはまったく来ることがなかったけど、

久々に食べれて幸せだった

家に帰って、お天気がものすごくよくて、前から観葉植物の植え替えをしようと思っていたのだが、やっとできた。

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最初は小さかったのが、葉っぱがどんどん出てきて鉢が小さくなってしまったのだ。

なので、2つに分けることに。

これもまたどんどん増えるといいけど。

それからミントも最近買ったので、ミントも増やしたいと思っている。
2007/02/25

2007.2.15 術後1日目

AM6:25 やっと朝だー
昨日の悪夢からやっと開放される。
朝がきた。
いつ眠ったかわからないがいつの間にか寝ていたようだ。
看護師さんが巡回して、血圧と脈、熱を測る。
「今日はどうですか?」と、聞かれ
「吐き気はおさまりましたが頭が痛くて・・・」というと、
痛み止めを出してくれるそうだ。
やっと、足のマッサージ機をはずされ、ゆっくり伸ばす。
後は尿道カテーテルをはずしてもらおう。
「立ち上がって足踏みしてください」
ふらふらしてたが、早くはずしてもらいたくて足踏みする。
OK!!
即はずしてもらう。
そしてホットタオルで体を拭いてもらう。
あったかいタオル気持ちいいぞー
そう言えばうちの夫、結婚する前、野球の試合中肩の靭帯切って手術入院したが、その時の看護婦さんに体拭いてもらったことは今でも鮮明に覚えてるみたいで、ものすごくよかったみたい。
私は女性同士だから別になんも感じないけど、ただタオルの気持ちよさだけだ。
8時少し前に夫がくる。
面会時間じゃなくても家族はすぐ入れてくれるみたいだ。
今日から夫は夜に仕事。
なんだか熱ぽいと言っている。
風邪と疲れかなー。
そうしてるうちに主治医が来た。
「どうですか?」と傷を見て、
「大丈夫だね」と言って、すぐ行ってしまった。
そうそう、昨日私が「うんうん」寝てる間に、私の前のベットに新しい人が入ったみたいだった。
トイレに立った時に「おようございます」と挨拶をする。
その人は今日の3時に手術らしい。
そして、その人の主治医が来た。
「あれ、N先生じゃん」
と、私もN先生を見たら、N先生も私を見て「あ~すいませんね。突然替わることになってしまって」と
一応、主治医が急に替わったことに対して申し訳なさそうだった。
私も「いえいえ」と言った感じで挨拶をする。
前のベットの人は去年、左胸を手術して(別の病院)今年右胸の手術だそうだ。まだ、話をしていないので聞こえてきた内容はそうだった。

AM8:00 朝食
【全粥、小松菜浸切ごま、笹かま素焼、漬物、すまし汁】
ほとんど食べれず。
でも、薬を飲むためお粥を2,3口食べる。
看護師さんが来て、食事の量と熱、血圧を計る。
食事がほとんど食べれなかったので右腕の点滴の器具はずしてもらえず。
熱は37.6分と多少熱がある。
だからだるいんだね~。と、
夫は「手術後なんだから熱は多少出るよ、体温低い方がやばいでしょ」と。
もっともらしいことを言うので「うん、そうだね」とうなずく。

夫は「夕方仕事行く前に来るよ」と行って帰っていった。

PM12:30 昼食
【ご飯、鶏肉のつくね煮、じゃが芋ミルク煮、グリーンアスパラごま、ま、なると入り清汁】
朝よりは食欲あるが、半分ほど。
点滴の器具をはずしてもらうために無理して食べた。

お昼過ぎ看護師さんが来て、食事の量を聞く。
そして点滴の器具をはずしてもらう。

PM2:30 術後のリハビリ等についてのオリエンテーション
前日手術した人やその前に手術した人8人ほど集まって術後の過ごし方や、リハビリの方法を看護師さんに話を聞く。
全摘の場合下着も気をつけなくてはいけないので、見本がたくさんあった。
今は、普通のブラと同じようにかわいいレースのものがほとんど。
私程度の傷は今までと同じものを使っても全然問題ないようだ。
そして、病院ではここまでフォローするんだなーと思ったのが、夫婦の性生活について。
やはり、男性は女性より繊細というかびびりが多い。
そんなわけで、妻やパートナーの傷を直視できないから、夫婦のコミュニケーションがだんだんなくなってくると言われている。
乳癌の場合、女性のシンボルである乳房を切るということで精神的なダメージはかなりある。
傷の治癒も大事だが、メンタルなフォローはもっと大事なのである。
パートナーは十分わかってほしいと思う。
こういうオリエンテーションは家族やそのパートナーにしてほしい部分もあるかなあー。
私達患者は、わかっているんだから。

PM15:00 義父が来る
うちは義母が8年前になくなり、家から15分のところに義父は一人で住んでいる。
炊事洗濯なんでもできるのでとても助かっている。
しかし、80近いのでやっぱり心配なところもある。
入院する前に会って、15日か16日に見舞いに来ると言っていた。
ちょうどデイルームへ行こうと思ったら、義父がナースステーションで
何か聞こうとしている。
「お義父さん」と。
病室へは行かず、デイルームでお茶を飲む。
手術の話などしていると、夫からメール。
「もうすぐそっち行くから」と。
4時頃夫が来て3人でデイルームでしゃべる。
義父がおもむろに封筒を渡す。
お金だった。
「あ、ありがとう!助かります」と言って遠慮なく受け取る。
10万入っていた。
いや~助かるなー。
これからは冷たくできないかなー。
別に冷たくはしてないけど、近くに住んでても中々会いにいかない。
義父も町会の仕事とかしてて忙しくしてるし、私も仕事をしてるしで
お互いほったらかし状態。
たまに、義父の方から「お前達はなんも連絡しないで」と怒られるときもある。
今年の3月でいろんな役員を辞めるようだ。
この先何をやるのか?と聞くと、「やりたいことはたくさんある」と言っていた。
それを聞いてちょっと一安心。
急にやることが無くなってボケちゃったらどうしよーって心配だったから。
でも、やっぱりこれからこまめに連絡してあげなきゃなと思った。
お金もらったからってわけでもなくね^_^;

PM18:30 夕食
【ご飯、半片卵清汁、白身魚じようよ、南瓜の炊き合わせ、わかめ酢の物】


PM19:30 主治医回診
主治医今日2回目の回診。
傷の状態を見て「明日以降、退院しても大丈夫ですよ」
「え、明日退院ですか?」
「いやいや、そんな追い出すことはしませんから心配しないで」
「はあ、わかりました」

そう言えば、同じ日に手術した人「明日退院することにした」と言っていた。
早く家に帰りたいとか。
ドレーンなしで私と同じぐらいの傷の具合だろうな。
私はせめて後1日いたいな。
だって、明日友達がお見舞いにくるんだもの・・・・。

PM21:30 消灯

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明日は退院後初の診察日
朝10時からだから寝坊しないようにしなきゃ。
最近、朝全然起きられず、自己嫌悪(-_-;)
徐々に普通の生活に戻していかないと。

早く病理の結果聞きたいけど、まだ出てないだろうし。
傷の具合も順調?だと思うんだが。

なんだか入院日記がだらだら長くなってしまった。
もっと短くまとめようと思ったが、うまくいかない。
ま、自分の記録的なものなので勘弁してください^_^;
2007/02/23

2007.2.14手術日

2週間近く会社を休んでいますが、毎日朝起きれないです。

このままで来週から朝早く起きれるのか心配。

私って何かに追われないとぐーたらな生活をしてしまうタイプなんだと

改めて実感(>_<)

1日なんだかーぼーっとしてるうちに終わってしまってるし・・・。

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2月14日 手術当日は朝6:30頃目が覚める。
前夜はやはり眠れなかった。
何度も目が覚めてしまった。
今日の手術は9時半開始。
手術室に行くのは8:55頃。
8時前に主治医(執刀医)が来て、挨拶をする。
昨日の夜は先生も遅くまで病院にいたのに朝一で手術、たいへんだろうなあ。

主「wakkoさんよく眠れましたか?」
私「あんまり眠れませんでした」
主「眠れなくても、問題ないから大丈夫ですよ」と。

夫が8時頃病院へ来た。
顔を洗って、歯を磨いて手術着に着替える。
じんべえのような形で足首まであるもの。
術前の余裕のあるところを写真に撮ってもらう
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しかし、術後はそんな余裕はなかった(-_-;)

AM8:45 看護師さんが迎えに来る
手術室までは自分の足で歩いて行く。
手術室へはstaff onlyの扉を抜けエレベーターで3Fにある手術室へ。
そこで夫と別れる。
夫は家族控え室で待って、PHSを渡され、手術が終わったら呼ばれるらしい。
朝一なのに手術室は混んでいた。
この病院は1日に何件の手術をするんだろうか?
手術室が混むなんて・・・・。
病棟看護師から手術室の看護師に引継ぎが行なわれる。
自分の名前と血液型・手術する側の胸を言う。
そして、手術台がある部屋へ。
ま、だいたいドラマで見るような感じだった。
ただ、自分で手術台に上がるのかーと妙に冷静。
看護師さんに心電図をつけられ、麻酔科の先生に右手に点滴の針を刺される。
1回目失敗した模様・・・・。
「痛いですか?」と。
「いえ、痛くないです」
「もう一度刺しますね」
今度は成功のようだ。
点滴が静かに流れてくるのがわかる。
口にはマスクを斜めに置かれる
「まだ麻酔のお薬流れてないので酸素だけですよ」と言われた後、記憶がない。

気づいたのは手術が終わって
「wakkoさん、わかりますか?終わりましたよ」という声
主治医の声もなんとなく聞こえる。
口に含まされていた器具を取り除かれた。
そして声にならない声で「はいっ」と言った。
声と一緒に首を動かす。

手術したところを包帯でしっかり固定してるようだ。
朦朧とする中でその行為ははっきりわかった。
そして主治医の「じゃー、大丈夫だね」と言って手術室を出ていく感じ。
看護師さんに「wakkoさん病室に帰りますからね~」とエレベーターに乗せられている途中、なんだか車酔いのような症状が表れ、ぎもぢわるい(-_-;)
たぶん部屋に戻ってきたのは11時半頃だったと思う。

部屋に戻ってからは、看護師さんにエコノミー症候群にならないように自動マッサージ機をつけられたり、点滴をつけたり、血圧と脈を計られたりした。
夫が声をかけてくれるが、もう気持ち悪さが最高潮。
看護師さんが吐く為の容器を持ってきてくれる。
何度も吐くが何も出てこない。
これが一番辛かった。
吐いた後は水を含んでうがいだけ。
水は氷水をもって来てくれた。
水は気管につまるといけないので飲んではいけないと言われていた。
うがいをした後は少し楽になり、眠れた。
しかし、また1時間後に吐き気が襲ってくる。
この繰り返し。
吐いた後は毎回ナースコールで看護師さんに来てもらっていたが、
3度目ぐらいにはビニール袋をたくさん置いていってくれて、夫がかたずけてくれた。
夫は「きっと二日酔い状態なんでしょ。そのために点滴入れて体から麻酔の薬だしてるんだからがんばれ」と。
お酒の弱い私、二日酔いなんてなるまで飲んだことない。
でも、確かにお酒飲んで気持ち悪くなって、頭いた~いって状態と同じだー。
途中、暑くて電気毛布をはずす、そしてアイスノンも持ってきてくれた。

気持ち悪いのもさることながら今度は足につけたマッサージ機の布の部分が痒くなり
「痒いよーこれ取ってー」と夫に訴える。
そうすると、看護師さんを呼んでくれ「肌が弱いので痒いって言ってるんですよ」と言ってくれた。
そして看護師さんは網目の包帯のようなものをはずしてくれ、タオルを巻いてくれた。
あ~落ち着いたー。
しかし、吐き気はまだまだ襲ってくる。

昼頃、義理の妹が来てくれた。
少しだけ会話できる。
でも、また気持ち悪さが襲ってきてゲロゲロ~
夫、何度も背中をさする、そしてうがいさせ、かたずける。
そして、私はまたわがままを・・・
「なんか背中痒い~、首のとこ痒い~」といい始める。
義理の妹が、薬局で痒み止め買ってきてくれる。
それを塗って落ちつく。
あまりに吐き気が治まらないので看護師さんが「吐き気止めの座薬いれますか?」と。
「はい、お願いしますっ」
と、言って初めて他人に座薬を入れられる。

点滴もどんどん入れられ、おしっこもどんどん出てるよーと。
それよりこの気持ち悪さなんとかして~という感じで、眠ろうとするが中々眠れない。
夕方になり義理の妹が帰るというので、
「ごめんね。今度ゆっくり話すから」と言って別れた。

水は摂っちゃいけないと言われたが、吐くものが何にもないのに吐くというほど辛い物はない。
夫は「少し飲みな」と水差しをくれる。
「はあ、おいしい」
ちょっと口に含む程度の水だったけどとってもおいしかった。

時間がよくわからないがそろそろ夜の8時。
面会時間が終わってしまうので「もう、帰っていいよ」と言う。
夫は「たぶんまだ大丈夫だから」と9時頃までいてくれた。
そして明日また朝来るよと言って帰って行った。
消灯前に看護師さんが来て血圧と酸素の量を調べる。
「吐き気はどうですか?」と。
「まだ気持ち悪いんです。。。」
「じゃーもう一度座薬入れましょうね」と言って、2度目の座薬を入れられた。
4時ごろから日中の看護師さんから夜の看護師さんに交代するのだが、
どちらのも看護師さんもとても優しい人だった。

しかし足にマッサージ機、尿道カテーテル、点滴などを着けてると寝返りがそうそううてない。
でも、同じ体勢をしてるととても辛い。
ちょっと、体勢を替えようとしたら、「ピーピー」とブザー音
「どっから鳴ってるの~」と思ったら、足のマッサージ機が外れた様子。
それで、鳴ってたみたいだ。
自分じゃ直せないので看護師さんを呼ぶ
「どうしました?」
「なんか足の機械が外れたみたいで・・・」
「大丈夫ですよ。すぐつけます」
「すみません・・・・」
あー早く朝にならないかなー。と思い、看護師さんへ時間を聞く
「今何時ですか?」
「午前1時ですね。吐き気はおさまりましたか?」
「はい、なんとか落ち着きました」
2個目の座薬を入れたらやっと落ち着いてきたのだ。
でも、この体勢じゃ熟睡ができない。
早く朝になることを願っていた。

恐るべし全身麻酔。
こんなに辛いとは・・・・・。
同じ日に入院した斜め前の人は、午後3時の手術で病室に帰ってきたのは7時頃だった。(時間が遅れたみたいだけど)
なんとも大人しく寝てるよう様子。
私ぐらいわがまま言った患者はいなかったかも。
今思うとかなりなわがままだった。
看護師さんも頻繁に見に来てくれて、ホントありがたかった。
感謝!感謝!親身に看護してくれてた。うれしかった。

でも、ホント辛かったんだもん。
夫も「しょうがないよ。たぶん想像してた通りだったね。あんた麻酔にやられるって」
全然平気な人は平気みたい。
もう、二度と全身麻酔やりたくないーーーー。
なんとかAM3時ごろから眠ることができた。
2007/02/22

恋愛感バトン~

よつばさんから「恋愛感バトン」を受け取りましたあ~。
では、さっそくはじめま~す♪

1 相手の年齢の上限・下限どこまで大丈夫?
上は1つでもNG、下は15歳までOK!(結婚は考えない場合)年下好きです^_^;

2 理想は年下・タメ・年上どれ?
旦那は同い年です。子供の頃のTVやアイドルの話が合うので同級生か1つ2つ下がいいかな。でも、30代後半からやっぱり「若い」のがいいと思うように。

3 好きな異性の有名人を心ゆくまで書いてみて下さい。
年齢と共に変わってきた。
小学生時代 郷ひろみ
中学生   原田真二 ベイシティローラーズのパットマッグリン(知ってる人いるかな~^_^;)世良正則
高校生   思い出せない
短大    痩せてた時の渡辺徹
20代    岩城晃一
30代    反町隆史
現在    タッキー・藤木直人・w-indsのボーカルの子(きれいな顔の人は男性・女性問わず好き)

4 こうなりたい!と憧れる同性の有名人を教えてください。
天海祐希(顔もあのキャラも好き)綾戸智絵(乳がんになっても克服してがんばってる)

5 恋愛は尽くすほう?尽くされるほう?
尽くされるのも気分がいいが、どっちかっていうとやってあげたいタイプ。

6 デートするなら割り勘は当たり前?
旦那と恋愛中は結構向こうがおごってくれてたなあ~
結婚してからは私がおごってあげる羽目に・・・私だけボーナスあるから^_^;

7 彼氏・彼女が居たら合コンなんてありえない?
別にいいと思う。
結婚後も合コンの付き添い参加ありだけど、ちゃんと「結婚してます」と言ってる。

8 恋愛の為に頑張れる事は?
心身ともに磨くこと?と、相手を思う気持ち

9 恋愛で相手に求めるものは?
思いやり

10 理想デートプランは? 
金額を気にせず高級旅館へ泊まりたい、それも連泊

11「恋愛には○○が大事」○○に入るのは?(二文字じゃなくてOK)
まめさ(最近、恋愛を面倒くさがってる人が多い、一人の方が楽なのはわかるけどね)

12 学歴の差、気になる? 
特に気にならない

13 一番笑える恋愛エピソード 
どれも笑えな~い(>_<)

14 失恋用音楽、明るい?暗い?
暗い悲しい歌を聞いておもいっきり泣く!するとすっきりするんだな~

15 友達の恋人に、横恋慕したら? 
自分はないけど、自分の好きな人に友達にやられた、その時のショックは大きかった。

16 告白どっちから? 
自分から好きにならないと付き合えないタイプ
なので告白する方

17 好きな色は?
青・水色・ペパーミントグリーン・白

18 携帯の色は? 


19 あなたの心の色は?
今はなんとなくレモンイエロー(根拠なし)

20 6色をイメージの人に回す。
 (赤・青・緑・ピンク・白・黒)


みなさん回ってるようなので・・・・
遊びに来た方でやってみたい方はご自由にお持ち帰りください。
2007/02/21

2007.2.13入院初日Part2

痛~~いセンチネル検査の注射の後、撮影まで1時間ほど時間があるが
その間に今度は麻酔科の先生との話、結構忙しいんだなー。

PM14:30 麻酔医との面談
時間になったので面談室に行くと、大人しそうな穏やかな感じの女医さんが待っていてくれた。
麻酔はどのようにやるかとか、どのような副作用があるかとか、のお話をしてくれ最後に同意書を書かされた。
「明日は私よりベテランの○○先生がつきますので安心して任せてください」と言われた。
初の全身麻酔でちょっとは気になっていたが、お話を聞いて安心して手術を受けられると思った。

PM15:00 センチネルリンパ検査 撮影
注射から1時間ぐらい経って、またB1の核医学検査室へ行く。
手術は左乳房と腋
撮影の間ずーーと左手を上げっぱなしになるので途中1,2分の休憩
最終的に15分ほどで検査は終わる。

PM16:00~ フリー
手術前の検査、話は一通り終わり。
あとは主治医との最後の術前の話だけだった。
夕食までフリーな時間となる。
持ってきた本「手紙」を読んでいた。

個室ではないのであまり香りを撒き散らしてはいけないと思い、
芳香浴用に持ってきたものがあった。
最近D○Cで販売してる、芳香浴用の素焼きのプレート
コットンやティッシュに精油を垂らすだけでも十分なのだが、
雰囲気的にこっちの方が楽しい。
直径4cmでクローパー柄のものでちゃんと木箱に入っている。
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とりあえず好きなベルガモットを垂らし「クンクン」する。
「うん、いい香り~」
ベットのところの棚において置けば、周りにはあまり匂わないだろう。

PM18:00~ 夕食
6時少し前に夫がお弁当持参で来た。
そう、夕飯を一緒に食べようと思い、「お弁当買ってくれば」とメールをしていたのだ。
夕食が運ばれ、デイルームへ持っていく。
食事のメニューは自分で選べるようになっていた。
基本的な物は決まっていて、洋食か和食かみたいな感じ。
手術当日は1日食事なしだが、次の日の朝はお粥で決まっている。
15日のお昼から選んだメニュー通りに出てくるのだ。

斜め前の方は娘さんが二人、息子さんが一人いらしていた。
3時頃からずーーとお母さんの側を離れない。
やっぱりお母さんが入院することって子供にとって、ほんとに心配なんだよね。
3人とも二十歳を過ぎてるみたいだったが、私には小さい子がお母さんにぴたっとくっついているように見えてほほえましかった。
実は食事の写真を撮ったのは13日のお昼ご飯だけ。
ほんとは毎回撮ろうと思ったのだが、忘れてしまった。
この日の夕食は
【ご飯・すまし汁・豆腐と春菊の煮物・肉じゃが・ほうじ茶】
夕飯もご飯が進まず半分ぐらいしか食べられなかった。
夕飯が済んで部屋に戻って、TVなどを見る。
PM19:00頃 看護師さんが来て検温・血圧測定をする。
今度は夜の担当の看護師さんに代わっていた。
なんか素朴でかわいい~。
手術前はシャワーを浴びることになっているのでwakkoさんは何時がいいかと聞かれた。
これから主治医と話があるので一番遅い8時半からの時間帯にしてもらった。
手術前には腋毛を剃ってもらうことになってるが、と言われ
「昨日剃ってきました」と、脇を看護師さんに見せる。
「はい、大丈夫です」と笑顔で答えてくれた。
19時半になっても主治医が来ない。
そのうち外来の2階に来てくれと連絡がある。

PM20:00 主治医と術前の話
主治医が汗かきながら「すみません。遅くなって」と待合室に呼びにきた。
診察室に夫と入る。
どういう手術をしてというのは前回聞いていたが、また復習のつもりで聞く。
夫は「先生こんなに忙しくて、明日も早い手術で体は大丈夫なんですか?」と「疲れで手元が狂わないだろうなあ」的な意味あいで聞いていた。
先生は笑いながら「大丈夫ですよ。前の病院の時はもっと悲惨でした^_^;」と。
外来・手術・外来・・・とめまぐるしい医者のスケジュール
やっぱりこういう専門病院の医者って大変だなあとしみじみ思う。
そうそう、私の手術日はバレンタインデー。
一応主治医にチョコレート渡そうかなと用意はしておいたがお昼に一度、病室に主治医が挨拶しに来たとき、サブの先生も一緒だった。
サブの先生は女医さん。
術前の話もサブの先生と一緒なんだと思ったので、チョコレート渡すのはやめようと思った。
でも、結局話は主治医一人だったんだけど渡さなかった。
そのチョコは家で夫と食べた。
最後に「では、明日よろしくお願いします」と言って診察室を出た。

診察室を出たのは8時40分ぐらいだった。
夫とは「じゃー明日朝よろしく」と言って別れ、私はシャワーの準備をする。
20時半から21時までに入る予定だったが、20分しかない。
でも、洗髪と体を軽く洗っても15分ぐらいで終わった。
ナースステーションの受付台にはドライヤーが置いてあり自由に使える。
部屋に戻って髪の毛を乾かしベットに入る。
手術前は顔や体にクリーム類の油脂系は塗らないように言われている。
化粧水を顔・体に塗る。
消灯は21時になってるが、その日最後の検温と血圧測定に看護師さんが来た。
「眠れそうですか?眠れなかったら22時までならお薬出せますよ」と。
私は「大丈夫です。眠れると思います」
やっぱり薬もらえばよかった・・・。
11時過ぎても全然眠れず、何度も目が覚めてしまった。
いつ寝たのかわからなかったが、いつの間にか朝になっていた。

linehappa.gif


今日で手術から1週間経ちました。
退院する日にテープを交換してからそのままの状態。
2、3日して傷口から白いものが出てきた、でも特に傷は痛くない。
傷が再生するために出てきたものだと夫もいう。
一昨日あたりから、腋と二の腕の内側がつるような感じで痛い。
神経痛のようなピリピリとした感じ。
これも治ってくる前触れなんだと思い、あまり気にせずにいる。
テープの端っこが痒くなり始めている、そろそろテープを剥がして貼り替えようかな。
ちこちこさんが傷が早く治るテープの話を書いていらした。
とても興味がある。
市販でも売ってるところあるみたいだから探しに行ってみようかな。
2007/02/20

2007.2.13入院初日Part1

入院当日はお天気もよくよかった。
病院は車だと近いのだが、電車を使うと結構遠回り。
その日は入院で荷物あるので、最寄の駅まで奮発してタクシー
こんなちょっとの距離でもタクシー代に躊躇してしまうあたり・・・小市民だー^_^;
タクシーを使ったので思ったより早めに病院へ着いた。

AM10:45 入院手続き
提出書類を出し、入院完了!
部屋は差額ベット0円を希望していたが、空きがなく1泊5,000円のベットへ(TV・冷蔵庫使い放題、電動式ベット)
そのまま、9階の病棟へ行く。

AM11:00 乳腺科病棟へ
9階は乳腺科病棟、ピンクリボンの絵が書いてある。
看護師さんが部屋へ連れて行ってくれる。
4人部屋ですでに一人の方が来ていた。
大学生の娘さんと荷物の整理をしていたので、挨拶をする。
50半ばぐらいの優しそうなお母さん。
私のベットは窓際で景色がよく見える。
やはり9階からの眺めはいいなあ~。
11階以上はある意味「天国に近い部屋」らしい・・・・・。
20070217180426.jpg
(↑私の向かいのベット)
さっそく荷物の整理をし、着替える。
初日は検査があるのでパジャマではなく部屋着にした。
パーカーとジャージ。
次の日から病院のパジャマを借りることに。
カーディガンとかジャージ素材の上着を持ってきたが、
病院内とっても暖かくというか暑く、上着がいらない。
結構、みんなパジャマのみでウロウロしてる。
着替えると2月13日の日中の看護師さんが挨拶にきた。
手首にIDカードをつける。
そして、体温と血圧・身長・体重の測定。

PM12:00 昼食
12時過ぎにお昼が運ばれてきた。
夫もいたので、食事をデイルームで食べることにした。
デイルームはお見舞いに来た人と一緒に食事ができたり
イベントをやったりするフリースペース。
とても明るく、開放的な雰囲気だ。
レンジやオーブントースターもあり自由に使える。
その日のメニューは
【白ご飯、ウインナーとたまねぎのコンソメスープ、マカロニグラタン、温野菜(フレンチドレッシング付)バナナ半分、ほうじ茶】

20070217180412.jpg

味は悪くなかった。
ただ、あんまり食欲がなかったので半分ぐらいしか食べれず。
夫が残りを食べる。
どれぐらい食べたか書くチェック表があったが、10段階のうち「5」

PM13:00~ 入院オリエンテーション
夜7時半から主治医の術前の話を聞くため、夫はもう一度病院へ来てもらうことに。
夫は仕事明けでそのまま来たので、一旦帰って眠るという。
寝過ごさないようにと、伝え別れる。
13時よりミーティングルームにて「入院のオリエンテーション」が始まった。
参加人数は6人。
たぶん明日(14日)に手術を受ける人達だろう。
その中で私は最年少だった。
オリエンテーションはこれからの検査のことや、術前の注意や手術当日の事など看護師さんが説明してくれた。
20分ぐらいで終わる。
その後、各部屋で尿の検査の説明。
部屋のトイレには尿を計る機械が備え付けてあり、尿をビーカーで採ったら自分の名前が書いてある所を押すと、蓋が開き尿を入れると、自動的に尿の量を測定してくれるというのだ。
そのデータは自動的にナースステーションのパソコンに入る。
それを見て患者達は「へえ~へえ~」の連発。

PM14;00 センチネルリンパ検査(注射)
14時になると、看護師さんに「センチネル検査の注射してきてくださいね」と言われる。
骨シンチ検査以来の核医学検査室 B1の一番奥の部屋
ホント人里離れた場所にあるので、ひんやりとしてる。
私の順番が来てベットに横たわる。
看護師さんは「ちょっとチクッと痛いですけどね、がんばってください」と。
しかし、注射をする先生が
「とーーーっても痛いですよ。この入院期間中で一番痛いかもしれないよ」と冗談なのか、なんなのかわからい感じで言う。
先生の年齢、かなり若僧・・・いや失礼・・・若先生だった。
「痛くで泣く人もいるしね」と、更に追い討ちをかける。
覚悟して注射針が刺さるのを待つ。
「うっ!痛~い(>_<)ホント痛いです~あぅ~」
看護師さんが「ゆっくり息はいて~」と。
そして「4箇所刺すからね。はい、これが最後」
もう、4度目には手に汗握った。
注射が終わった後先生は薬を散らす為に1分ほど注射をした部分を揉む。
これがまた痛かったーーー。
今までの検査でほんと一番痛かったよ。
あの若い先生嘘はついてないけど、あんな言い方しなくても・・・ちょっと変わった先生ぽかった。
きっと「痛くないですよ」と言って、患者に「痛いじゃないのよ!」と突っ込まれた経験あるのかなー。
センチネルの撮影は1時間後だ。

linehappa.gif


弟がさっき帰りました。
結局3日間いました。
昨日は、お昼から会社の後輩と銀座で会ったり、夜から大船にいる下の弟の所へ泊まりに行っていました。
そして、今日お昼頃また帰ってきました。
弟にしたら充実した東京滞在だったみたいです。
でも、すごく心配してくれてるのがわかりました。
「ま、ゆっくり治せ」と言って帰っていきました。
こっちはあんたがずっと一人でいるのが心配なんだけどね~。
2007/02/18

誰が病人なんだか~

実は私が入院してる途中から夫が風邪ぎみで体調を崩していました。

いつも病院のベットの上には体温計が置いてあるのですが、

それで計ると37.6度

「熱あるじゃん」

仕事(夕方から朝方までの仕事なんです)へ行く前に私の所へ寄って

くれてたので、疲れも出たのかもしれませんね。

なので、昨日は寝ないで私を迎えに来てくれて、一緒にお昼ご飯を食べたら
「ちょっと寝るよ」とお布団に入っていき、夕方までずーーと寝ていました。

昨日は仕事を休みにしてくれたのでゆっくりできたみたいです。

夜になって岐阜にいる弟から

「明日東京行くから」という電話

ホントは入院中に来たかったらしいのですが、

2月初めにひいた風邪が中々治らず来れなかったと。

なので今回見舞いがてら顔を見に来るということでした。

朝早く出てきたらしく家に着いたのは午前9時。


いろいろお土産をくれて、「魚沼産こしひかり5kg」もありました。

そしてお見舞金まで・・・

ありがとよ。

さっそくお昼ご飯に食べました。

でもーーーーー。

風邪治ってないじゃん!!


咳がなかなか止まらないということで病院の薬まで持参。

そして、うちの旦那

なんか昨日より具合悪そう

弟が来たのに起きれずにずーーーと寝っぱなし。

そう、今日は夕方から仕事だから体力温存してたみたい。

完璧風邪の症状。

汗もかいて何度か着替えさせる。

変な光景だけど、家の中で弟と私マスク

なんなんだーーー。

私術後4日目なんですけど~~
2007/02/17

退院してきましたー!

いや~4泊5日の退院から帰ってきましたー。

なんだかあっという間、というのが感想です。

手術の次の日(15日)に主治医が

「これなら明日(16日)以降、退院できますよ」と。

「えー。明日退院ですか???」

「いや、明日すぐ出ろってことじゃないから、大丈夫だよ」

「はあ、じゃーちょっと考えます」

と、言って今日7日、朝10時に退院しました!(^^)!

かなり術後は良好です。

リンパ節転移はなしでした。

なので後は病理結果を聞くだけなんですが、これが時間がかかるみたいで1ヶ月後。

それまでドキドキしながら待たなきゃって感じですね。

入院中、たくさんコメントしていただきありがとうございます。

少しずつお返事書かせてもらいますね。

また、入院中の事も少しずつアップしますのでよろしくです。

とりあえず退院のご報告でした。
2007/02/12

入院前夜

明日から入院です。

いつも夜中の1時過ぎまで起きてる習慣・・・・。

入院中眠れるかな~。

義理の妹は「麻酔が効いてるとすごく眠くて、手術の次の日も眠かったよ~」と。

9時に消灯・・・・こんな生活めったにないぞー。

この3連休はあっという間に過ぎていきました。

準備もバタバタせずに済んだし、持って行くものも最小限に。

ブログにコメントしてくださった方のも参考にさせていただきました。

ありがとうございます♪

そして、アロマテラピーのお道具はちゃんと持ちましたよ(#^.^#)

aroma.jpg


画像が暗くてよくわからないと思うんですが、

好きな精油(ベルガモット・ティートリー・ローズウッド・グレープフルーツ)
そして、フェイス&ボディ用のオイル(ネロリ&フランキンセンス入り)

ルームスプレー


そして、今日は新しいデジカメまで買ってしまいました!

ま、前からほしかったのでちょうどヨー○ドーのポイントカードも貯まってるし、セールにもなってるし、ということで、

AYUが宣伝してる、LUMIX FX01

新商品が出てるので型の古いのはどんどん安くしてるみたいでした。

新しいのはホント極薄!

そして720万画素!

でも、これでも600万画素あるし十分だなと思って。

入院中ちょっとデジカメの練習でもしとこうかと思います。(余裕があればですが^_^;)

ブログは入院中は書けないかもしれません。(一応携帯対応しているつもりですが)

病院からの夜景が結構きれいなので、カメラに撮れれば帰ってきてからブログにアップできるかもしれません。

留守中のコメントへのお返事は退院してからになると思いますのでよろしくお願いします。

入院前夜・・・結構、落ち着いています。

明日は11時までに入院手続きをしないといけないので

寝坊しないようにしないと・・・・。

では、行ってきまあす(^.^)/~~~
2007/02/11

お見舞い

今日はお天気がよかったけど、とっても風が冷たかったなあ。

朝10時頃、弟の嫁(義理の妹)からメールが入る

「朝3時起きで千葉の犬吠崎へ日の出を見に来ています。帰り寄ってもいい?」

「あんたたち、何をしてるの???いいよ」

昨日電話で話したばっかりだった。

あの人たちは何をしてるんだーと思いながら、

部屋のかたずけをいそいそし始めた。

実は入院することもギリギリまで言わないでいた。

私には弟が二人いる。

長男は岐阜で一人暮らし(うぅぅ。40過ぎて独身なんですが・・・)

次男は横浜の栄区というところで家族3人で暮らしている。

入院することを、最初は一応長男に言い、次は次男へと思っていた。

私が言う前に長男から電話をもらってたらしい。

11月に義理の妹が姪と一緒にうちへ遊びに来たときも「乳がん」のことは言わないでいた。

ただ10月にしこりを摘出したことは言ってあって「なんともないよ」と言っていたのだ。

弟は「じゃー。あの時は癌って告知されてたの?何にも言わないんだもんなー 女優だなあ」

「いやいや、ホントは最後まで言わないでいようと思ったんだけどさ。そういうわけにもいかないでしょ」

朝メールが来てから1時間半ほどで近くのショッピングセンターで待ち合わせ、お昼を一緒に食べた。

弟「準備できたの?ま、準備と言ってもねえ」

私「ま、こんなことになってしまったよ~えへへへ」

どういう状態なのかは昨日の電話で話してあったので、特に説明もしなかったけど、入院のとき持って行くものとかの話しをしていた。

私「あ、ティッシュ買わないといけないんだ。いいやつ買おう」というと。

弟「ローションティッシュうちいっぱいあったんだー。持ってくればよかったね。」

弟はドラッグストアやスーパーにそういう日曜品などを卸す問屋の仕事をしていた。 

そしたら「ま、これで高級ティッシュでも買ってよ」とお見舞金を渡された。

「いいよ。そんなお見舞いなんて。乳がんの場合5年、10年なんともないとわかって初めて快気なんだよ。
こういう長い治療を行なう場合は返さなくていいらしいから返せないよ」と言うと。

「そうそう、そういう場合はお見舞お礼っていうんだって。デパートでバイトしてて教えてもらったよ。あっ、でも返さなくていいからさ」と義妹。

弟夫婦にはサロンをオープンした時も「お祝」をいただいていた。

いつも気をつかわせてしまっている。

でも、姪に遅ればせながらお年玉をあげたけどね。

実は金曜日会社を出るときに社長に呼ばれお見舞金を渡された。

会社からと社長個人から。

いくら快気祝い返さなくてもいいと言っても、「お見舞お礼」はしなきゃいけないよね~。

2,3人の友達もお見舞い(そんなに知らせてないけど)に行きたいと言ってくれてる。

さすがに友達は現金をお見舞いに持ってくる人はいないと思うけど、退院したらお葉書ぐらいでいいのかな~。





2007/02/10

食べ物じゃないですよ~

rince.jpg

sope.jpg


これはこの前作った石鹸と酢のリンスです。

石鹸は昨日使ってみましたが、細かい泡が出て、なかな使い心地はよかったーー。

石鹸の記事⇒こちら

リンスはドライハーブのラベンダーを酢につけたもの。
ラベンダーの色は酢に漬け込むと葡萄色になるんですよ。
ほんと、おいしいそうな色♪

リン酢の記事はは⇒こちら

今日は1ヶ月ぶりにヘナしてます。
これから洗い流して「リン酢」をします。



2007/02/09

執刀医(主治医?)と会う

昨日は、執刀医に会うために病院へ行ってきた。
4時前に予約入れておくというので、3時に会社を早退して
受付をすると予約時間は3時45分になっていた。
おーちょうどぴったり。
この前結構、すんなりと診察したので、今日も大丈夫かなーと思っていたら、
甘かった・・・・

1時間過ぎて、ホントに予約入ってるのかなあと思い外来の受付に聞く。
すると、「I 先生は今日2Fで診察してますから2Fで待ってて下さい」と。
それからまた40分ほど待って、やっと呼ばれた。

でも、最初の3時間半に比べりゃ早い方なのよね。

診察室に入り、ご挨拶
お医者さんてやっぱりオタクぽい人が多いのね^_^;
それに、年齢不詳・・・・・。
先生は
「いや~。急に担当が変わってしまって申し訳ありません。でも、うちは乳腺科チームでやってるので手術の方式は一緒ですから」と言われた。
「N 先生からだいたいは説明あったと思いますが・・・」と言いながら
結構、詳しく話しをし始めた。
私の場合、しこりを取ってしまっていて、最初の病院でのプレパラートを見ての診断と今の病院での主な検査でどういう手術をするかになってくるのだが、
どこまで切るかは今ある傷の回り1.5cmほど追加切除という形とリンパ節の転移がないかの「センチネル検査」という事になる。
今の病院での諸々の検査の結果では、リンパ節も腫れてないし、MRIでも最初のしこり切除で「癌細胞は切り取られてるのでは」と。

しかし、「癌を甘くみてはいけないよ。」(Dr.コトーで鳴海先生が言ってたなあ・・・)
追加で取ったものを病理検査をしないとなんとも言えないのだ。

術前でパラプレートを見ての判断は

・大きさ  09mm
・核異型度 2
・HER2 陰性
・35歳以上
・脈管侵襲 なし
・ホルモン感受性 ER(+) PgR(+)

ちょっと気になるのは核異型度 2のところらしいけど、どういう治療するかは術後の結果の後に考えても大丈夫だということ。

一応、ホルモン治療とは!ホルモン治療の副作用、抗がん剤とは!あと、副作用などの資料を「読み物」として渡してくれた。

話も終わりに近づいて
13日に入院し、その日術前の話は、火曜日は外来が7時から7時半ぐらいまでになるので、その後のお話になるそうだ。

手術は14日の午前中の予定。まだはっきりとした時間はわからない。
14日バレンタインデーなんですけど~~。
執刀医にチョコって渡すべきか????


最後に「何か質問ありますか?」と言われ
「はぁ~。後はお願いするしかないです!!」というだけだった。

入院する前に3連休なので、準備がゆっくりできてよかった。
まだまだ揃えなければいけないものもあるし、チェックリスト作って忘れ物しないようにしないと。
2007/02/08

手術日決まる・・・でも・・・

先生と一通り話して、入院までは何もないので
「入院日がいつになるかを待つだけですね。」と言って、診察室を出た。
昨日も夫が一緒について来てくれてたので、「入院は20日過ぎになるみたいだよ」と言うと、
「えー。ずいぶん待たせるね」と。

その後、クリニカルパスという看護師からの説明があるというので待っていた。

またPHSが鳴り診察室に入るようにメッセージが出た。
部屋に入ると、なんだかかわいらしい看護師さんが座っていた。
目がクリっとしていてアイドルぽい。
話す感じもよかった。
説明というのは、特になく、温存か全摘かを聞かれ、
ブラジャーの説明を受けた。
見本が3種類ぐらいあって、私の場合一番小さいものでいいみたいだ^_^;
病院の売店で売ってるので、1つは持っていてくださいと言われた。
今でもブラジャーでワイヤーやレースやナイロンがたくさん入ってる製品はかぶれやすい。
家に帰ると即効、ブラジャーをはずす。
休日は出かけないかぎりブラジャーをしない。
しなくていいならしたくないけど。
夏場はそうもいかないね。ボッチが出ちゃう。

手術をしたらワイヤー入りは当分というかもう、できないかもね。
乳がんの友達も今までのブラジャーは全部捨てたらしい。
「あげてよせて」なんてとんでもない。と言っていた。
そうなの?
私の場合、どっちかっていうと胸の谷間よりにしこりがあった。
いくら傷が小さいかもしれないと言ってもブラジャーのワイヤーは痛いだろうな。
なかなかコットン100%でパットがしっかりしてるブラってないものだ。
特別なブラジャージャーは高いし、おばあちゃんが着るようなシュミーズ型がいいかもしれない。
誰に見せるわけじゃないからいいけど・・・・。
看護師さんに「入院日は2,3日前じゃないと連絡こないんですよね~」というと、
「すみませ~ん。そうなんですよ」
「はい、わかりました」と言って、診察室を出た。

昨日のMRIの料金は16550円
想像してたより安いと思った。
これは普通?

診療も終えたので帰りは近くのショッピングセンターに寄って帰ってきた。
フラフラしてたら、買い物したい病がまた出てきてしまい、コットンのワンピース風なブラウスを買ってしまった。
夫も○○クロにて、パーカーを購入。
その後は食事をして帰ってきた。

夜9時過ぎ家の近くのスーパーに寄って、食料品を買っていると携帯が鳴った。

出てみると「○○病院です。そちらはWakkoさんの携帯ですか?」
「はい、そうですが」
「今、先生につなぎますので」
「もしもし、Nですが、自宅に電話したら留守だったので携帯にさせてもらいました」
すると、
「実は、前お話してた私以外の医師が来週14日に時間が空くのでwakkoさんの手術が入れそうなのですよ。」
「はあ・・・」
「その医師はI医師といいます。前から打診はしてたんですよ。私は月末までどうにもこうにも動けなくて・・・」と言うので
「私は先生がMRIの1週間後ぐらいじゃないかと言われてたので、そのつもりでいたんですけどね・・・」と言ったら
「あははは・・・」と笑っていた。
笑い事じゃないんだけど・・・・。

「手術後は先生が診て下さるんですか?」と聞くと
「いや、執刀医が担当になると思います」
「そうですか」
「手術前にI先生が一度お会いしたいというので8日はどうですか?」
と、言うので
「はい、私も一度お会いしたいです」と言って電話を切った。

手術日は2/14 来週だー。

ま、一応そのつもりでいたから予定通りできてよかった。

さっそく、夫に言うと
夫も「会社にも来週休みのこと言ってたからよかったよ。でも、N先生じゃないんでしょ。N先生が忙しいならなんで初診の時に主治医をそのI先生にしてくれなかったんだろうね?」

「そうだよね。そんなに忙しい先生に割り当てられちゃって、たらい回しみたいな感じになってない?ま、N先生とも2回しか会ってないし、ちゃんと手術してくれるなら誰でもいいよ」

症状の軽い患者はこういう扱いなのかなー。
あまり考えないようにしよ。

とにかく来週入院することがほぼ決まった。
入院準備・・・・書類はそろそろ揃えたけど、上履きとか細かい物がまだだ。
連休中に揃えないと。

これは持ってった方がいいよ。というのがあったら教えてくださ~い。


明日というか今日の午後、執刀医と会ってきますよ~。


2007/02/07

2007.2.6 MRI検査と手術日

昨日は、超音波検査とMRIとクリニカルパス(入院の説明?)と主治医の話があった。

エコーは何度もやってるので別にどーってことない。
でも、やってる途中左の傷のところで技師さんが何度も見ている(エコーを同じところで動かす)そして、触診したりしている。
え!なんかあるの???
ちょっと不安になる。

MRIの検査。
同意書まで書かされるんだから何かあるかもしれない。とちょっとドキドキ。
点滴の針を刺され、前の人が終わり、すぐ部屋に通された。
胸の形に切り抜かれたボードみたいなものがベットにあり、そこにうつ伏せに寝るという。
そして、動かないようにベルトで留められた。
なんともないのに、ちょっと緊張してきた。
音がすごいからとヘッドフォンをつけられた。
ヘッドフォンから流れてくるのはクラシック。
あんまり聞こえない。
それ以上にすごい音だったから^_^;
途中「造影剤を入れますから、何か違和感あったら左のボタンを握ってください」と言われた。
造影剤を流されると、冷たいものを感じた。
そして、少し暑くなってきた。
すると、なんだか動悸が早くなった気がして。
「いけない、また過呼吸になっちゃうよー。」
落ち着け、落ち着け、ヘッドフォンから流れる音楽に集中しようとした。
するとだんだん落ち着いてきた。
MRI検査は15分ぐらいで終わった。
終わった後、看護師さんが「大丈夫でしたか?」と気を使ってくれた。
「大丈夫ですよ」と言って検査室を出た。

MRI終了後は主治医の診察。
前回3時間半待ちだったので、一応覚悟していた。
そしたら意外に早くに呼ばれた。
3時の予約で3時45分だもの。

先生と会うのはこれで2回目。
開口一番「MRI大丈夫でしたか?」
「はい、大丈夫でしたよ」
ま、マンモの時ぶっ倒れたから、緊張してまた倒れると思ってたかも。
「すごい音なんだよね。工事現場なみに」
「はい、ヘッドフォンさせられましたけど音楽はあんまり聞こえなかったです」
ま、ご挨拶はこれぐらいにして、
超音波検査とMRIの検査の結果を説明してくれた。
超音波で技師さんが何度もエコーを動かしていたところは、やはり影になっていたみたいだ。
でも、それはMRIの方では映っていなく、しこりを切除しその傷が映っているということだった。
脅かさないで~^_^;

手術の方法と治療方法は前回も聞いていたが、また確認のために同じようなことを説明された。

でも今回先生は
「これぐらいのものならガンの広がりもないしリンパにも転移はないだろう」と思ってるだろうけど、
はっきりとしたことが言えないみたいないいぶりだった。

部分切除で行なうと言ってるが、「手術中広がりがあったらその場で全摘するか後日やるかというのは一応決めておいた方がよい」ようなことを今回は言われた。
患者にあまり期待をもたせないように言っているんだろうな~。
医者も言動には気をつけなきゃいけないと上の方から言われているのかもしれない・・・。
最近、余計な事を口走ってしまう人がいるからね。

手術方法も大事だが、一番聞きたいことは手術日ですよー。
と、思っているとやっとそのことについて話してくれた。
前回(1/9に)の診察の際にはMRIの検査をしてから1週間ぐらいじゃないかと言われた。
そして、昨日言われたのは

「20日過ぎじゃないと無理かもしれない」と。
「えー。そうなんですか?」
「私は2月末まで一杯なんですよ。でも、前に話しましたが、患者さんを待たせるよりは他の医者にお願いする場合があります。手術の方式とかは病院で統一されてるから大丈夫ですよ」と言われた。
ま、先生とも2回しか会ってないし、執刀医が別の人でも私は別に構わないと思っていた。
先生を待って、3月にずれ込むよりいいかなと思っていた。

そしたら、なんだか先生も雑談めいたことを言い始めた。
「乳がんの患者は年齢的に40代後半から50代前半までが一番多く、次が60代次が30代後半から40代前半、そして30代前半なんですよ。
で、病院に来る患者は初夏から夏に向けて一番多い。
そして2月は一番少ないですよ。それはね、年齢的に40代後半から50代前半の方は、受験生の子を持っている人が多く、自分ではもしかしたら乳癌じゃないかと思っていても、子どもの受験が終わらないと自分の事は二の次になってしまうんですよ。
そして、無事合格し家庭訪問なども終わった6,7月頃やっと自分の事に目を向けることができるということですよ。だから夏はものすごく多いよ」

「そうなんですか~」
ココからは独り言(病院も2,8は商売あがったりなんだなー。あっ!でも、8月は患者が増えてるんだからそうとも限らないのね)
今でもこんなに人が多いのに、夏場どうなるんだよーと思ってしまう。

長くなったので続きは後で・・・・


2007/02/05

往生際が悪いなあ~

前の日記では治療に向けてGO!GO!なんて、元気よく言ってたくせに

昨日の夜はなんだか、虚しくなって涙が出てしまったー

昨日は午後からアロマボディ70分とアロマリフレ30分の予約が入っていた。

昨日の予約はそれだけ。

それも、来週からサロンを休業することになったので

入院前の最後のお客様だった。

もう一つのアロマ系のブログでご予約をいただいて
お話を聞くとお家も近かった。

「近くにいいとこを見つけてよかったです♪また来ますね」と言って下さった。

今日初めて来てくださった方に
「実は、来週からサロンをお休みするんですよ」
と言ったらびっくりされた。

「えー。やめちゃうんですか?体調が悪いとか?」

いやー病気は病気なんだけど・・・・。

「いえ、家庭の事情でいろいろありましてと・・・」と。

「そうなんですか?復活したらまた来ますね」とおしゃってくれた。

うれしかった。

実はこのところ新規のお客様が少しずつだが増えて来ていた。

昨日も、当日だったが、予約したいと電話があった。

2時間前までなら当日予約も承っていたが、

昨日はあいにく予約の時間が埋まっていたためお断りをしてしまった

また、電話してくれるかもしれないが

当分できないんだよな~。

お客様が帰って、サロン部屋をかたずけていると

なんだか無性に悲しくなってきた

いまさらながら「なんで乳がんなんてなっちゃうんだろう?なんで私なの?」って。

一度、自分の中で消化したはずなのに・・・・。

また悔しさがこみあげてきた。

昨日の夜サロンのHPも更新した。

そして、アロマのブログも「休業のお知らせ」日記を更新。

ちゃんと受け止めなきゃ!

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

明日は会社を休んでMRIの検査行ってきまーす!
ちょっとドキドキします。
手術日決まるかな~。
主治医の診察3時だけど、また3時間待たされたら嫌だなあ(-_-;)
でも、覚悟しとかなきゃな。





2007/02/04

友の励ましに感謝!

週末は友達と会って、すてきな時間を過ごすことができた。

金曜日の夜は、仕事を終えてからセラピストの友達の自宅サロンへ久しぶりにフルボディ70分を受けに行ってきた。
その友達は私の所へもよく来てくれ、「乳がん」になったことは教えていた。
手術を受けたらそうそう「フルボディトリートメント」は受けに来れないだろうからと、入院する前に行って来た。

生理が始まってるのに、なかなかちゃんとした生理が来なくて(血液が出ない)腰がだるくてしょうがなかった。
それを緩和してもらうために、下半身重点にトリートメントをしてもらう。
選んだ精油は

ジュニパー・・・・・利尿作用・解毒作用・通経作用があり、生理周期を整える働きもしてくれる。
クラリセージ・・・・鎮静作用・子宮強壮作用・通経作用があり、ホルモンのバランスを調整する作用がある。
メイチャン・・・・・殺菌作用・抗うつ作用、気管支を拡張剤として呼吸を楽にしてくれる。

トリートメント途中は「エネルギー」を与えてくれ、施術中体がどんどん熱くなってきた。
トリートメント終了後は、けだるいけれど、腰の鈍痛は消えていた。

次の土曜日は、その友達がトリートメントを受けに来る日になっていた。
5回1セットのメニューの3回目。
あと2回はだいぶ先になってしまうんだけど・・・・。
再開したらすぐ連絡することになっている。
60分の施術で90分のお話^_^;
お話してるとつきないんだよね~。
「wakkoさん、復活するの楽しみしてるね。でも、無理しないで。
それからお見舞いに行くからね」と言ってくれた。
ありがとう・・・・。
今度会うのはだいぶ先になるだろうけど、ブログでの交流はできるから
今までとそんなに変わりはないんだよね~。

友達が帰ってから、私も出かける準備をして家を出た。
夕方から私がフェイシャルを習ったスクールでメイクアップコースの卒業試験があり、そのモデルを頼まれていた。
メイクモデルは何回かやってもらっていたが、久々なのでワクワク。

その日の洋服、モデルさんのなりたいイメージを考慮してメイクしていくのだ。

昨日の私の服装は「ターコイズブルーのタートルのカットソーに幾何学模様のフレンチスリーブのチュニック」
ちょっとレトロぽいメイクをオーダー

普段ナチュラルメイク派の私は、鏡の中の自分にびっくり。
周りから「wakkoちゃん似合ってるよー、普段もこれぐらいしたらー」と言われたけど、
「マスカラ落とすの面倒くさいじゃん」と。
マスカラは一応毎日つけてるけど、極薄。
夕方には取れてる。
下まつげなんかにつけてないなー。
でも、昨日周りにいた子は「下まつげにもつけるー」と
「そう・・・・」
「でも、普段はやらないなーだってセラピストがケバイとやばくない?」

メイクの試験が終わった後は
遅ればせながらの「新年会&卒業おめでとう!&誕生日おめでとう会」をした。
そして、フェイシャルの先生=師匠は、私の病気のことさりげなく来ていた3人に教えていた。
なので、昨日は「wakkoがんばってこい!」の会でもあると言われた。
みんな何も言わず、「がんばって行ってきて~」と壮行会になっていた。
みんなの気持ちがうれしかった。
あんまり知られたくないからと師匠には「内緒にしておいて」と言ってたけど、
「wakkoにみんなと一緒に元気を与えたいから教えちゃったよ」と。
「うん、いいよ。ありがとう。みんなの気持ちうれしいよ」と。

そして、「リハビリ兼ねて、最初は私達がお客で行くからね~」
と、言ってくれてた。
ありがとう・・・泣けてくるよ。

昨日は、師匠手作りのお好み焼きと持ち寄ったお惣菜で夜遅くまでワイワイやってきた。

とっても元気をもらえたー。
昨日の仲間はまだ知り合って1年足らず。
ブログを通じて、交流し合い友達になった。
年齢もバラバラ、仕事も違う、目指す夢も違うけれど、みんな何かに向かって前に進んでる。
キラキラしてるのだー。
そんな仲間の一員に入れることを幸せに思う。

がんばって手術してくるぞー。
そして治療に向かってGO!GO!





2007/02/02

石鹸シャンプーにはリン酢

そもそもアロマテラピーを始めるきっかけとなったのは
髪の毛の改善をするための「シャンプー探し」からでした。
どんなに良い成分で高いシャンプーを使っても、
全然改善ならず、ほとほと困ったときに出会ったのが
「ハーブシャンプー」です。
前にも書いたと思いますが、この「ハーブシャンプー」インドのハーブ(シカカイ・アムラ・ヘナ・等)を溶かして
泥状にして地肌にこすりつけて洗う方式
かなり慣れるまでは面倒くさいのです^_^;

でも、「こんな髪質やだー。きれいになりなりた」と言う思いで
面倒くさくても3ヶ月は1日置きに続けました。
このシャンプーのいいところは
毎日シャンプーしなくても、頭皮は痒くならないし、臭くならないんですよ!!
洗い終わると・・不思議・・
髪の毛がツルツル・・・・・
乾かしてもツルツル・・・・。
ただ、香りはハーブですから、草というかスモーキーな香りがします。
嫌な香りではありません。

ハーブシャンプーがいいというのは、わかりきっているんですが
やはり、手軽にできる石鹸シャンプーも使うようになりました。
石鹸と言っても純石鹸です。

この石鹸シャンプーは使い方によって、「髪の毛がきしむ」という方がいらっしゃいますが、シャンプーをしたらやっぱりリンスは必要。

石鹸で洗った場合髪の毛はアルカリ性になってしまうため、
それを弱酸性に戻すようにしてあげればいいのです。

手軽なものは「レモン水・酢・クエン酸」です。

洗面器にお湯をはり、ちょっと加えるだけで、リンスの出来上がり。

そのまますすがなくてもすすいでもOK。

洗ったあとはツルツルです。

私はよく穀物酢を使って「りん酢」を作っています。
酢そのままだと酢の独特の香りがどうも鼻についてしまいます。

そこでハーブを漬け込んだりん酢です。

20070126004150.jpg


《材料》
穀物酢・・・・・・・・・・・・・・100ml
ドライハーブ(ラベンダー)・・・・大さじ2
グリセリン・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
精油(ラベンダー・ローズマリー)・10~15滴
*ハーブはカモミール・ジャーマンもいいですね。

《作り方》
ふたがしっかりしまる瓶にハーブを入れ、その上から酢をそそぎ入れる。
容器にグリセリンを小さじ1を入れ、お好みの精油を入れよく混ぜる。
それを、酢の入った瓶に入れ、よく振って溶かす
1週間ほど冷蔵庫で熟成
1週間後フィルターで漉すときれいな紫色のリン酢ができます。
石鹸シャンプーの後、洗面器に30mlぐらい入れ、よくかき混ぜ
頭全体にかけます。
最後、さっとゆすいで終わりです。

酢の香りは多少しますが、ハーブと精油の香りでまろやかになります。

注)作ったのものは決して口に入れてはいけません。
  合成のシャンプーをお使いの方は効果的な使用が望めないかもしれません。
  あくまで石鹸シャンプーをお使いの方が実感できるものです。
  


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2007/02/01

会社への報告

昨日の帰り際タイミングよく、社長と営業の男性一人が残っていたので、
「これは入院のこと言わなきゃ!!」と思い
「あのーちょっといいですか?お願いと報告とお願いがあるんですが・・・」

社「うんうん、何?」

私「あのーまだはっきりわからないんですが、2月中旬頃入院しなければならないんです」

社「えーー。それで?」

私「乳がんの手術するんです」

社「いやーそうなの?そりゃー大変だー」

そして、これこれしかじか・・・・と話した。

社長の奥さんも10年ほど前に「癌」の手術を受けられたことは聞いていたが、実は「乳がん」だったらしい。

全摘に近い温存だったらしいが、放射腺治療も抗がん剤もやってないそう。
「癌」の大きさは米粒大だとか。

私「そんな小さかったんですか?」

社「だから、周りの人間に誤診じゃないか?と言われたり大変だったよ」と。

しかし、奥さんは乳がんで入院中腎臓癌も見つかって1年の間に2回手術して、夫である社長も奥さんの看病や何かで結構大変だったんだなー。

人づてに話は聞いていたが、実際社長の口から聞くのは初めてだった。

なので、私が「乳がんで・・・」と言ってもさほどの驚きもなく

社「話を聞いてると、だいぶ初期だろうから大丈夫だよ。でも、手術するのか~なんかわいそうだなー」

社「手術室に入っていくかみさんを見送ったことを思い出すとせつなくなるよ」と言っていた。

やっぱり家族に癌患者を持ってる人に話すのと、家族はいたって健康!
「癌」などにまるで関係のない人に話すのではこちらの心がまえも違ってくる。

一緒に聞いていた営業の男性もお父さんを癌で亡くし、立て続けに叔父叔母も亡くしているので、「癌」に関しては免疫があるというか・・・・。
淡々と聞いてくれてた。
「あんまり悲観しなくて大丈夫だよ」って。
私も「もう10月に告知されてるか、今はふっきれてるよ」と。
手術に望むことはもう前向きな姿勢だけど、
その後の治療(放射腺・ホルモン治療)はどうなるんだろうかという不安はある。

温存か全摘かで話してる時社長が
「放射腺って辛いって聞くよね。全摘の方がいいんじゃないのかなー」
私「いや、私は温存が希望なんですよ。このレベルだと温存で大丈夫って言われたし」
社「もう1回考えてみたら?」
私「・・・・・・」
温存か全摘に関しての選択は、私の中ではとっくに答えが出てたし、そのためのセカンドオピニオンだったわけである。
考えても答えは1つだ。
でも、手術してみたら思ってたより癌広がっていてこれは全摘せざるを得ないとなったらしょうがないけど。

仕事に関しては小さな事務所だからたいしたことはないが、人数ギリギリでやってる会社は一人かけると他にしわよせがきたりする。
ちょうど月末にあたるので迷惑かけることは確かだ。
その後だって、まともに会社に来れる日が何回あるかわからないけど、
1日1回会社に顔出しとけば、早退・遅刻はなんとかなりそうだ。
治療費のためにも今、辞めれないしね~。
と、言って無理もできない。
その時その時の状況でまた考えていけばいいかな~。

とりあえずずっと胸につかえてたものが1つ取れた感じでホッとしてる。

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