2007/03/27

アロマテラピーの愉しみ方

hanabi☆アロマテラピーって  
植物が持っている香りの成分(エッセンシャルオイル)を利用し、心や身体のトラブルを穏やかに癒し、健康増進や美容に役立てようという自然療法のことを意味します。

☆精油(エッセンシャルオイル)とは 
精油は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含んだ芳香物質です。
精油は、各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマテラピーの基本となるものです。
自然の状態に比べてかなり濃縮されています。したがって、アロマテラピーではその濃縮された精油を心身にとって安全で心地良く受け入れるために、アルコールや精製水・植物油などの基材に必ず希釈して使用します。

☆気軽に楽しむ
アロマテラピーをはじめるのはとっても簡単です。
自分自身が「気持ちよく感じる」ことが何よりの方法です。自分にあった方法と時間をみつ け、いつもの生活に「アロマテラピー」を取り入れてみましょう。きっと素敵な時間が訪れるでしょう。


芳香浴
▲ティッシュやハンカチにエッセンシャルオイルを1滴おとして、香りをかぐ方法。
注)柑橘系のエッセンシャルオイルは生地にシミをつくることもあります。
▲マグカップにお湯を入れ、1~2滴落し、深呼吸をするように鼻からゆっくりと吸い込む方法です。(この時は目をつぶっておこなってください。)

▲アロマポットで水やお湯を温めることで、成分や香りを水分とともに蒸発させて楽しみます。(ろうそくなどを使う場合は火には十分気をつけてください)

アロマバス 天然塩やキャリアオイル・牛乳などに5滴以下のエッセンシャルオイルを入れ、よく混ぜ合わせます。そして、バスタブに溶かします。

フットバス
少し熱めのお湯を洗面器などに入れ、エッセンシャルオイルを3滴以下入れ、よくかき混ぜてから足あるいは手を5分~10分くらい浸します。血行を良くし、むくみや身体の緊張をほぐします。(天然塩・クレイなどをいれてもいいでしょう)

トリートメント
好きな香りや作用を考えた精油を植物油にブレンドし、トリートメントすることで有効成分が血流にのり肩こり・首のこり・背中のこり・腰痛などを和らげてくれます。
また、ボディタッチによる安心感や幸福感もあり、リラックス効果が望めます。

****注意すること****
・原液を直接肌に塗らないようにしましょう。
・精油を飲用しないようにしましょう。
・目に入らないように注意しましょう。。
・引火する可能性があるので火気には注意しましょう。
・精油は生き物と一緒なので、高温多湿な場所や紫外線などにより劣化が早まるのでキャップをしっかり締めて冷暗所に保管しましょう。
・天然成分100%のものをエッセンシャルオイルと呼ぶので、合成オイルと混同しないように注意しましょう。
・乳幼児、妊産婦には注意する精油があるので確認しましょう。
  また、それ以外の人でも不快感や異変を感じたら使用を中止してください。
・柑橘系の精油に含まれる成分(フロクマリン)には、紫外線と反応して皮膚にかゆみや赤くなったりなどの症状を起こす「光毒性」があるので、外出前や外出時に日光が当たる部分への使用を避けてください。(12時間)
・皮膚へのトラブルを防止するために、トリートメントの前にブレンドオイルでパッチテスト(肌のやわらかい部分に少量塗布して24時間異常がないかみる)をしたほうがいいでしょう。
・セルフケア・手作りコスメを作る場合は自己責任のもとおやりください。

++++乳がん患者として注意すること++++
一般的に注意することは上記に記載していますが、私たち乳がん患者は+気をつけることがあります。
最近、医療現場でも代替医療として、病院でも取り入れられてきていますが、まだまだ少なく、お医者様の間では、理解を示されない方も多いと思います。

抗ガン剤治療、ホルモン治療、これら同等の治療を行なってる方が精油を使ってのアロマテラピーを行う場合、精油の中には薬を排出してしまう作用があったり、エストロゲン作用があるものもあるので注意が必要です。
アロマテラピーは正しい知識と使い方を間違えなければ、私たちにとても幸福感を与えてくれるすばらしいものなのです。



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